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【2025年】失敗しない!小学生の書き初めセット選び方ガイド

  • toyokyozai
  • 2025年9月25日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年10月22日


書き初めセットのえらび方

お子さんの学校から「書き初めセット」の案内が届いていませんか?


「学校で使う書道セットと何が違うの?」

「どんなセットを選んだらいいの?」


初めての書き初め準備に、戸惑っているお母さんも多いのではないでしょうか。


この記事では、小学生のお子さんを持つお母さんに向けて、書き初めセットの選び方を分かりやすく解説します。学校販売品と市販品の違いから、必要な道具、便利な機能まで、これを読めばもう迷いません。


書き初めとは


書き初めをする男の子の画像

現代の日本における書き初めは、主にその年の抱負や目標、願いなどを筆で書くお正月の習わしです。


書き初めセットが必要な理由とは?学校での位置付け

小学校や中学校では12月~1月に、多くの学校で書き初めの授業や宿題があります。これは、日本の伝統文化に触れる大切な行事であり、一年の抱負や目標を文字に込める意味も持っています。


書き初めを書く用紙サイズについて基本的に決まりはありませんが、書き初め展やコンクールに出展する場合には指定されたサイズの用紙に書く必要があり、学校では大きなサイズの用紙に書くのが一般的です。そのため、普段の書写で使う道具とは別に、書き初め用の道具が必要になります。


書道セットと書き初めセットの違いを解説


「書道セットは持っているけど、書き初めセットも必要なの?」

はい、必要です。書道セットと書き初めセットの大きな違いは、筆のサイズ使う紙のサイズです。

種類

筆(大筆)

半紙・用紙

書道セット

3〜4号

半紙(24cm×33cm)

書き初めセット

6〜8号

八ツ切判・三枚判(24cm×100cmなど)


筆の太さについて、竹軸筆は号数が大きくなるほど細くなりますが、書初め用の木軸筆は号数が大きくなるにつれて太くなるため注意が必要です。

また、メーカーごとに号数の基準はまちまちで統一されていませんが、書き初めではおおむね7号前後の太筆がよく使われます。


書き初めセットには、大きな紙に力強い文字を書くための太い筆や、長い紙を置くための長い下敷き、たっぷりと墨液を溜められる墨池などが含まれています。


学校販売品と市販・ネット販売の違い・選び方


書き初めセットの購入先は、主に「学校販売」と「市販・ネット販売」の2つがあります。


学校販売品のメリット・デメリット

  • メリット:

    • 授業で必要な最低限の道具が全て揃う。

    • 手間がかからず、手軽に購入できる。

  • デメリット:

    • 種類が選べないことが多い。

    • 市販品よりも価格が割高な場合がある。


市販・ネット販売のメリット・デメリット

  • メリット:

    • 好きなデザインや品質の良い物を選べる。

    • 価格やセット内容を比較して、最適なものを選べる。

    • 必要な道具だけを個別に買い足すことができる。

  • デメリット:

    • セット内容が学校の指定と合っているか確認が必要。

    • ネット購入の場合、実物を見られない。


小学校 書き初めセット Q&A【よくある疑問を解決】


Q1:書き初めセットのおすすめ内容は?必須道具・セット内容リスト

書き初めの必須アイテムはこちらです。

7号太筆
中筆
墨液
下敷き
文鎮
筆巻き
墨池

  • 大筆(6号〜8号)

  • 小筆または中筆(名前書き用)

  • 墨液

  • 下敷き(書き初め用の長いサイズ)

  • 文鎮

  • 筆巻き

  • 墨池

これらがセットになっているか確認しましょう。

墨液、文鎮、筆巻、墨池(両面墨池硯は片面が墨池になっています)は普段使っている書道セットの物を使用しても構いません。


Q2:女の子・男の子で選ぶときデザインやバッグはどう違う?

最近は、男女問わず使えるシンプルなデザインが増えています。お子さんの好みを尊重して選んであげましょう。


Q3:書き初めセットの価格や人気ランキングはどこで確認すればいい?

楽天やAmazonなどの大手ネットショップでは、書き初めセットの売れ筋ランキングやレビューを確認できます。口コミを参考に、使いやすさや持ち運びやすさをチェックするのも良いでしょう。


書き初めセットで失敗しない!便利な道具・機能・選びのポイント


バッグ・ケースの収納力と持ち運びやすさ比較

書き初めセットは、筆や下敷きが長いため、書道セットよりもバッグが大きくなります。肩掛けできるタイプや、中身が整理しやすい仕切り付きのバッグを選ぶと、お子さん一人でも持ち運びが楽になります。


墨池・下敷きケース…あると便利な用品をチェック

  • 墨池: 墨液を入れる容器。たくさんの墨液を使いますので、丸い形の容量の多い物があると便利です。

  • 名前手本: 名前を書く練習に便利です。

  • 下敷きケース:下敷きはビニールや紙箱に巻で収納された状態で販売されていることが多いため、耐久性のあるケースに入れ替えて保管するのもおすすめです。


地域別・埼玉などの学校指定事情

書き初めで多く使われる用紙サイズは「三枚判」や「八ツ切判」ですが、埼玉県では「埼玉判」という地域特有の用紙サイズがあります。そのほかにも「東京判」「千葉判」…など、それに合わせて下敷きや筆のサイズも学校ごとに指定内容が異なるため、購入前に必ず配布されたプリントを確認しましょう。学校の先生に直接聞くのが一番確実です。


地域特有のサイズの道具はネット通販では取り扱いが少ない場合があります。

「学校で買い忘れた!ネット通販で購入したいけれど、サイズがない…」という場合、

無地の下敷きであれば、下敷きのサイズが用紙サイズより大きい物であれば代用が可能ですので、サイズをよく確認しましょう。


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書き初めセット選びに悩んだら…実際にあった注意点・口コミ事例

「サイズが合わなかった」「墨汁が足りなかった」といった口コミの声も聞かれます。

  • セット内容の確認: 学校の指定道具とセット内容が一致しているか、購入前に必ずチェックしましょう。

  • 用紙、下敷きサイズの確認: 最も多い間違いです。地域や学校ごとに用紙サイズが異なるため、必ずサイズを確認しましょう。

  • 墨汁の量: 書き初めは墨を大量に使うため、墨汁は追加で購入しておくと安心です。


まとめ:小学校で使う書き初めセットの正しい選び方


書き初めセットは、普段の書道セットとは異なる大きな筆と下敷きがポイントです。

  • 学校の指定をしっかり確認する

  • 便利な道具がセットになっているかチェックする


この2つのポイントを押さえて、お子さんにぴったりの書き初めセットを選んであげてください。今年の書き初めが、お子さんにとって楽しく、そして心に残る時間になりますように。



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